譲渡金で返済 3億弱の損失 ジャパン・オフィス
住宅新報 2009年10月27日 号 3面
ジャパン・オフィス投資法人は10月23日、借入金の返済に充てるため、保有するCOI四ツ橋ビルを15億4000万円で、銀座轟ビルを5億1400万円で譲渡する契約を締結すると発表した。10月中に契約と引き渡しを完了させる。
譲渡した物件の代金は、12月と10年1月に期限の来るローンについて、その返済に充てる。今回譲渡する物件はこれらのローンを担保しているもの。
同投資法人は、「借入金を減少させてLTV(有利子負債比率)の低減を図り、将来のリファイナンスリスクへの懸念を払拭する」としている。
これにより、約2億8000万円の売却損を計上することになり、1口当たりの次期予想分配金は1100円減額し、修正予想は2000円(35%減少)となる。













