熱い不動産投資 個人の動き急
住宅新報 2009年10月27日 号 1面
リーマンショックで冷え込んだ不動産市況もようやく回復期を迎えた。それを支えるのは調整後の価格を好感した実需と、利回り狙いの投資家。資金調達力のある個人投資家にとっては好機到来。動き始めた投資需要を探った。ワンルームマンション
需要安定で生活防衛に
数年前から一般的なサラリーマンによる投資物件の取得が、特別なものではなくなった。不況の影響でブレーキがかかった時期もあったようだが、「ここにきて盛り返している」と話すのは、住宅コンサルタントの野中清志氏だ。月に5-6回のペースで「不動産投資セミナー」を開催している同氏によると、定員オーバーの状況が続いているという。













