4月新設住宅着工戸数 10カ月ぶり増、分譲が回復 近畿・中部のマンションに勢い
住宅新報 2018年6月5日 号 1面

国土交通省調べ、「18年4月建築着工統計調査報告」より抜粋
全国の新設住宅着工のうち、持ち家は2万3289戸(同1.9%減)で3カ月連続の減少。貸家は3万5447戸(同2.1%減)で11カ月連続の減少となり、アパート建築ブームが収束して以来、伸び悩みが継続している様子が見られた。
一方、分譲住宅は2万4904戸で同5.0%増となり、先月の減少から再び増加に転じた。内訳は、マンションが1万2350戸(同2.1%増)で同じく先月の減少から増加に転じ、戸建てが1万2324戸(同7.1%増)で4カ月ぶりの増加となった。
地域別で見ると、首都圏は総戸数が2万8835戸(同4.6%減)、持ち家が4628戸(同5.4%減)、貸家が1万2747戸(同3.9%増)、分譲が1万1429戸(同12.1%減)。分譲のうち、マンションが5536戸で同25.1%減と大幅に減少している。













