東京カンテイ中古マンション価格(536) JR常磐線
住宅新報 2009年10月13日 号 4面
堅調の背景に投資ニーズ中古マンション価格(3.3平米単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円
カッコ内は販売事例の築後経過年数◆JR常磐線駅名
現在
1年前
2年前三河島
128(18.1)
140(17.3)
130(16.5)北千住
130(14.0)
142(14.8)
136(14.7)亀有
109(17.6)
110(16.3)
95(20.6)金町
94(17.4)
95(16.8)
92(17.0)松戸
90(14.6)
102(15.7)
86(18.9)北松戸
73(21.5)
65(25.2)
69(21.5)馬橋
56(24.6)
67(23.3)
58(25.9)新松戸
72(23.5)
80(22.2)
81(21.6)北小金
68(14.9)
75(16.5)
76(14.9)南柏
75(15.6)
71(15.1)
71(14.7)柏
77(17.7)
82(19.1)
72(18.7)北柏
50(20.4)
51(21.0)
58(16.8)我孫子
66(20.1)
65(19.5)
73(16.8)天王台
56(20.0)
61(19.2)
58(20.1)
掲載14駅における3.3平米当たりの平均価格は、81.7万円。1年前に比べて5.1%下落、金額にして4.4万円値下がりした。事例数は1286件(160件減)。平均築年数は18.6年(1年前18.7年)で前年とほぼ変わらず、平均専有面積は67.6平米(同66.7平米)だった。
沿線全体は下落基調だが、堅調な値動きの駅もある。
隣接する亀有と金町は、いずれも築年数がやや古くなったにもかかわらず、1万円の値下がりにとどまった。1次取得層の実需のほか、地主や投資家が資産形成などを目的に購入するケースも少なくないようだ。都心に近い立地優位性に加え、価格が下がり割安感が増したことがそうした動きに拍車をかけている。特に亀有は、事例数が172件(前年比35件増)とストックが豊富な状況だ。
値上がりしたのは北松戸(同8万円増)、南柏(同4万円増)、我孫子(同1万円増)の3駅。このうち北松戸は、築年数が約4年若返ったことが主要因とみられる。
南柏の好調ぶりは、柏の周辺駅という特性が大きい。東武野田線も通る柏は商業施設も充実し、もともと需要が底堅いエリア。生活利便性のほかに、部屋の広さや物件の新しさを求める層が隣駅の南柏に流れているとみられる。柏
駅近1DKに需要集中
掲載14駅における3.3平米当たりの平均価格は、81.7万円。1年前に比べて5.1%下落、金額にして4.4万円値下がりした。事例数は1286件(160件減)。平均築年数は18.6年(1年前18.7年)で前年とほぼ変わらず、平均専有面積は67.6平米(同66.7平米)だった。
沿線全体は下落基調だが、堅調な値動きの駅もある。
隣接する亀有と金町は、いずれも築年数がやや古くなったにもかかわらず、1万円の値下がりにとどまった。1次取得層の実需のほか、地主や投資家が資産形成などを目的に購入するケースも少なくないようだ。都心に近い立地優位性に加え、価格が下がり割安感が増したことがそうした動きに拍車をかけている。特に亀有は、事例数が172件(前年比35件増)とストックが豊富な状況だ。
値上がりしたのは北松戸(同8万円増)、南柏(同4万円増)、我孫子(同1万円増)の3駅。このうち北松戸は、築年数が約4年若返ったことが主要因とみられる。
南柏の好調ぶりは、柏の周辺駅という特性が大きい。東武野田線も通る柏は商業施設も充実し、もともと需要が底堅いエリア。生活利便性のほかに、部屋の広さや物件の新しさを求める層が隣駅の南柏に流れているとみられる。













