Jリートウオッチ 旧リプラスR 資金確保 1.5倍に急騰
住宅新報 2009年10月13日 号 3面
10月第2週(5-9日)の東証リート指数は、前週末から反転し、7ポイント上昇して968ポイントで引けた。週明け5日は一時939ポイントまで下落し、その後戻り歩調となった。
テクニカル的には、東証リート指数は、一目均衡表の抵抗帯である雲の下限に沿うように上昇しており、いつでも下落しそうな雰囲気だ。
個別銘柄で目立ったのは、旧リプラス・レジデンシャルの日本賃貸住宅投資法人。投資口価格が前週末2日の9万9600円から9日終値15万7800円と、1週間で約6割上昇した。第三者割当による新投資口発行による資金の払い込みが完了し、投資法人債の償還が確実になったことなどから安心感が広がった。格付機関(R&I)も同投資法人の発行体格付けを格上げした。有利子負債比率も償還後30%まで下がり、財務体質も強化される。













