リサイクル建材発売 「アシェラウッド」 積水化学工業
住宅新報 2009年10月6日 号 21面
積水化学工業環境・ライフラインカンパニーは10月1日、石炭灰や容器包装リサイクル樹脂を主原料とする人工木材「アシェラウッド」を発売した。水や衝撃に強い特性を生かし、公共施設向けの外装ウッド用途として展開していく。
2010年度に2億円、2013年には10億円の販売を見込む。
同社では、端材を粉砕した木粉やリサイクル樹脂を原料とする人工木材「リファーレ」を環境貢献商品と位置付け、住宅向けウッドデッキ用途(市場規模約25億円)に販売してきた。今回、ボリュームゾーンである公共施設向け(同約85億円)として、強度などを高めた新素材を開発した。
価格は長さ2000ミリメートルの場合で、表面にビスが見えない固定金具留め床材(幅145ミリメートル高さ30ミリメートル)が1枚5900円、幕板やステップなど多用途利用が可能なタイプ(幅145ミリメートル高さ30ミリメートル)が同6800円。長さは2000ミリメートルのほか、2500ミリメートル、3000ミリメートルの計3種類を用意した。













