4戸1住宅も登場 減築、合体で住戸広く 都市機構
住宅新報 2009年10月6日 号 4面
団地単位で『ルネッサンス』
都市再生機構(UR)が進める、賃貸住宅の「ルネッサンス計画1」。住棟単位での改修技術開発を目指すものだ。その実証試験として、大規模な団地リニューアルが東京・東久留米市のひばりが丘でこのほど完了した。(22面に関連)
現在URが運営する賃貸住宅約76万戸のうち、昭和40-50年代前半に供給された住戸は約6割。大半が4階-5階建てだが、エレベーターが設置されていないほか、遮音・断熱性が劣るなど住戸ごとの改修では解決が難しい課題を抱えている。URでは、これらの既存住宅を住棟単位でリニューアルすることで、良質の賃貸ストックを増やす狙いだ。













