競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定住団連 一次層の増加が顕著 08年度顧客実態調査

住宅新報 2009年9月29日 号 17面

 住宅生産団体連合会はこのほど、「08年度戸建注文住宅の顧客実態調査」の結果を発表した。建て替えや買い替えが減少する一方で、土地購入・新築が増え、一次取得者の増加が顕著となった。

 世帯主は例年同様に30歳代の割合が高く、45.3%を占めた。うち、35-39歳のいわゆる団塊ジュニアが23.8%で、調査開始から最高水準となった。

 昨年度に引き続き、「建て替え」(33.9%)と「買い替え」(6.8%)共に減少した。一方、「土地購入・新築」は43.4%で前年に比べて増加した。

 平均建築費は3326万円で前年度(3344万円)に比べて大きな差はなかった。土地代を含めた住宅取得費は4517万円で減少した(前年度は4623万円)。特に「買い替え」では、建築費、土地代共に低下。土地代は昨年度の3804万円から2751万円へと大幅に下がった。ただ、合計金額は6163万円で、他の住み替え状況との差は依然として大きい。

 住宅取得費の世帯年収倍率(5.83倍)は前年度より低下したが、借入金の年収倍率は3.73倍で調査以来の最高倍率となった。

 同調査は今回で9回目。調査対象エリアは、3大都市圏と地方都市圏(札幌・仙台・広島・福岡)で、有効回答数は3206件。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス