不動産学会が全国大会 10月3日、豊橋市で
住宅新報 2009年9月29日 号 13面
日本不動産学会は09年10月3日、愛知県豊橋市の豊橋技術科学大学で09年度秋季全国大会シンポジウムを開く。
総合テーマは「三遠南信発
県境連携による広域計画づくりと空間マネジメント」。一般公開で参加費は無料。
豊橋、浜松、飯田を中心とする三遠南信地域は十数年に及ぶ首長サミット開催を経て、07年度第15回サミットで「三遠南信地域連携ビジョン」が合意され、08年度にはビジョン実現に向けた推進体制が整い、本格的な県境連携事業が動き出している。
そこでシンポジウムでは今後の国土・地域計画の論点として、ガバメントの境界=県境を越えた広域計画づくり・空間マネジメントに焦点をあて、県境地域連携の現状と課題を経済社会、環境など多様な側面から理解し、今後の持続可能な自立地域づくりに貢献できる県境連携による空間マネジメントとそのための地域連携ガバナンスのあり方について議論する。
基調講演として佐原光一豊橋市長が「豊橋市の都市開発と県境連携」と題して、また、戸田敏行東三河地域研究センター常務理事が「県境エリアの地域計画における課題と展望-全国の県境地域連携の実態から-」と題して講演する。
パネルディスカッション「県境連携による持続可能な地域マネジメントを考える-三遠南信をフィールドにした学際的研究成果から-」では、コーディネーターを大貝彰豊橋技術科学大学・建設工学系教授が務め、パネリストには岩崎正弥愛知大学三遠南信地域連携センター長・教授、宮田譲豊橋技術科学大学・人文社会工学系教授、青木伸一豊橋技術科学大学・建設工学系教授、北田敏廣豊橋技術科学大学・エコロジー工学系教授が参加する。コメンテーターは渡邉嘉蔵飯田市副市長。
時間は午後4時から6時40分まで。













