FRK消費者動向調査 「金利変動型」リ王が58%に 立地、価格で「既存」選択
住宅新報 2009年9月29日 号 4面
不動産流通経営協会(FRK、大橋正義理事長)はこのほど、「第14回不動産流通に関する消費者動向調査」をまとめた。首都圏で08年4月から09年3月までに購入住宅の引き渡しを受けた世帯を対象に、6月に実施したもの。有効回答数は1123。
まず、利用した民間ローンの金利タイプは「変動金利型」が58.1%と前年度(28.3%)比倍増し、「固定金利期間選択型」は29.2%(前年度50.8%)、「全期間固定金利型」が9.8%(同16.3%)と共に大きく減らした。
相続時精算課税制度の利用状況では、30歳代受贈者の贈与額は「1000万円以上」が40%以上で、贈与した親の年齢は「65歳未満」が前年度比10ポイント増の46.9%となった。住宅取得等資金贈与制度が積極的に利用(総数164件)され始めているという。













