瑕疵担保履行法 33万戸の保険受け付け 必要な現場検査体制整う
住宅新報 2009年9月29日 号 2面
国土交通省は9月25日、住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の申し込みが、08年6月の業務開始から09年8月までに33万5305戸あったと発表した。保険料の割引による社会実験を行い、6万8122戸を受け付けた09年3月を除くと6月に初めて単月3万戸台を受け付け。以後、7月は3万4357戸、8月は3万4524戸と数を増やしている。
また、保険引き受け体制について9月1日現在、現場検査員は1万202人、申込窓口は3524箇所を整備。国交省は「必要な体制は整えた」という。その上で、「時期的、局所的なものにも対応できるよう、10月の施行以降も注意を払いたい」(国交省)としている。「賃貸対象」周知に課題
また、国交省は同25日、宅建業者・建設業者を対象として行った3回目となる法律浸透度調査の結果を公表した。調査は8月14-24日に実施。回答を得た5590社のうち、過去3年間に住宅を供給した2189社について分析した。













