三井ホームリモデ マンションリフォーム 「内装・設備」定価制で 間取りそのまま需要を開拓
住宅新報 2009年9月22日 号 13面
リフォーム事業を展開する三井ホームリモデリングは9月18日、マンションの定価制リフォーム商品を拡充した。従来の間取り自由の「スケルトンリフォーム」に、間取りはそのままで内装・建具・設備機器を一新するタイプを追加。部資材のバリエーションも拡充した。「スケルトンリフォーム」と今回の「内装&設備リフォーム」の2本立てで、新たな顧客層を取り込む。
また、ブランド名を「エムスタイリング」から戸建て住宅と同じ「わが家一新」に変更した。同商品は床面積を基準に価格が決まる仕組み。
「スケルトンリフォーム」は延べ床面積60平米の場合720万円から(参考価格)。「内装&設備リフォーム」は同60平米で420万円から(同)となる。部資材は、三井グループの戸建住宅やマンションで採用しているものとの共有化を進めた。オプションを含めると、500以上のバリエーションから選択できる。
同社では、07年1月にマンションの全面改装パッケージ商品「エムスタイリング」をスタートし、間取り変更や内装工事に定価制を導入した。また09年5月には、戸建住宅の全面改装商品「わが家一新」を発売。今回、消費者への周知を図るため、ブランド名を「わが家一新」に統一した。













