第1回アーバンデザインセンター会議 まちづくり組織 全国ネットワーク構築へ
住宅新報 2009年9月15日 号 11面
千葉県柏市で公民学連携によるまちづくりを進める「柏の葉アーバンデザインセンター」(=UDCK、センター長・北沢猛東京大学大学院教授)は、まちづくりに取り組む組織の全国ネットワーク構築に向けて動き出した。9月7日には、柏市内で国内外の先進事例を紹介する「第1回アーバンデザインセンター会議」を開いた。まちづくりは各地域や組織固有の取り組みとなっているのが現状。先進的な事例やノウハウが全国で共有されていないことが課題だった。
10年1月には、会議の成果や参加団体の紹介、まちづくり技術やノウハウの収集・公開を行う「アーバンデザインセンター・ウェブ(仮称)」を構築。3月には、まちづくりの手引きとなる冊子を発行する計画だ。
「第1回アーバンデザインセンター会議」では、基調講演として、韓国中央大学建築学科教授の李政炯氏がソウル市の都市デザイン動向について、台北市都市再開発本部本部長の林崇傑氏が台北市の現状について説明した。













