積水ハウス 高齢者の健康管理を支援 千葉工大とシステム開発へ
住宅新報 2009年9月15日 号 11面
積水ハウスはこのほど、千葉工業大学と共同で高齢者向け在宅健康管理・支援システムの研究開発に着手した。ロボットテクノロジーを住宅に応用する。
13年度をメドに実用化を目指す。
生体情報(バイタルデータ)を計測・蓄積・分析し、音声認識を用いたコミュニケーションを通じて健康のためのアドバイスを行うシステム。体調管理や病気予防につなげていく。必要に応じて、医療機関とも連携し、居住者と医療ネットワークをつなぐインターフェースとしての機能も目指す。
今回の共同研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進めている「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」の一環として委託されたもの。千葉工業大学と共にNEDOから1億3000万円(予定)の助成金を受け、09年度から10年度までの期間で研究を行い、13年度を目標に実用化する計画。













