住宅金融支援機構「すまい・るセミナー」 渡辺篤史氏と島田理事長が「トークセッション」
住宅新報 2009年9月15日 号 7面
理想の住まいとは--。住宅金融支援機構はこのほど、「すまい・るセミナー・特別編『こんな住まいで暮らしたい』」と題したセミナーを東京都文京区後楽の同機構本店「すまい・るホール」で開いた。俳優の渡辺篤史氏が「こころに残る住まい」と題して講演。トークセッションでは、渡辺氏と同機構理事長の島田精一氏が「こんな住まいで暮らしたい」をテーマに、お互いの住宅に対する思いなどを熱く語り合った。
渡辺篤史氏の講演「こころに残る住まい」では、渡辺氏が米国・ニューヨークの友人宅を訪問した際に感じた「都市部に公園のあることの重要性」について強調。「緑豊かなセントラルパークが都心にあることで、それがニューヨーク市民一人ひとりの癒(いや)しの原点となっている」と述べた。
また、生い立ちにも触れ、筑波山を見ながら育った茨城での幼少体験や、東京・調布で見た米軍基地の街の新鮮さなどを通じて、知らず知らずのうちに建物への愛着を育んできたと述べた。













