グローバル住販 決算 減益でも黒字を確保 新規開発、再び積極化へ
住宅新報 2009年9月15日 号 7面
グローバル住販の09年6月期決算(連結)は、売上高199億7900万円(前期比23.2%増)、経常利益4億1000万円(同69.5%減)、純利益1億100万円(同86.5%減)だった。不動産市況の低迷で利益率は落ち込んだものの、早い段階での販売資産の売却などが奏功し黒字を確保した。
新築と在庫買い取り販売を合わせた分譲事業は、売上高144億300万円(同246.6%増)、営業利益7億1100万円(同343.6%増)。特に高い利幅で在庫物件を取得し販売できたため、利益が大幅に上昇した。
不動産ソリューション事業(賃貸マンションや商業施設の1棟販売)の売上高は49億8100万円(同57.1%減)、営業利益1億200万円(同93.6%減)。受託件数が減少した販売代理事業は、売上高10億8800万円(同22.5%減)、営業利益1億8200万円(同65.5%減)だった。













