愛知宅協が一般向けフォーラム 伊勢湾台風から50年
住宅新報 2009年9月15日 号 5面
1959年、東海地区を中心に莫大な被害をもたらした伊勢湾台風の襲来から今年で50年を迎える。これを機に愛知県宅地建物取引業協会(伊藤博会長)は9月1日、フォーラム「伊勢湾台風50年・あの日を忘れない」を名古屋市内の中京大学文化市民会館オーロラホールで開催した。
あいさつに立った伊藤会長は「当協会は創立以来、不動産の健全化を目的に、住生活の向上と優良住宅の提供に取り組み、併せて、会員の資質向上に向けた勉強会や一般消費者向けの無料相談会、不動産フェアを各地域の人と連携して行ってきた。今回のフォーラムもその一環だ」と開催の主旨を説明。そのうえで、「50年前の台風被害を教訓に『今、何をすべきか』、フォーラムを通して検証し、自然災害への備えの重要性を皆さんにも再認識してほしい」と呼び掛けた。
フォーラムは2部構成で開かれ、女優の中野良子さんによる朗読劇「映像と証言で振り返る伊勢湾台風」と、「伊勢湾台風の教訓は生かされているか」をテーマとするパネル討論が行われた。













