証券化協 岩沙理事長 官民オールジャパン 「市場の不安払拭した」
住宅新報 2009年9月15日 号 1面
不動産証券化協会の岩沙弘道理事長は9月10日、記者懇談会で政権交代の影響や、9月5日に成立した官民ファンドの意義について語った。
岩沙理事長は、民主党への政権交代について、「経済政策について方針を聞いていないのではっきりしたことは言いにくい。Jリートは長期にわたって安定的な利回りと配当を楽しんでもらう商品で、個人や年金など、国民のくらしを支えていく大切な資産運用の方法のひとつだ。政権がどうなろうとも位置付けは変わらない。理解をいただいて、応援していただく環境を整備したい。民主党は内需の拡大を重要視しているので、都市再生などを通じて国富をしっかり築いていくと思う。新しい政権が発足し、政策を打ち出される中で、提言をし働きかけていきたい」と期待を込めた。













