サタス 自社ファンドが好調 「ゆうゆう倶楽部」 7.4%利回り確保
住宅新報 2009年9月8日 号 11面
サタスインテグレイト(東京・港区、佐藤一雄社長)は現物不動産投資商品(不動産特定共同事業)である「ゆうゆう倶楽部」第3期(今年1-6月)の運用成果をまとめた。
それによると、賃貸利益は第2期と同じ年換算5%を達成、更に、期中3物件の売却利益配当が2.39%で合計7.39%となった。
この売却に伴う出資金の返済額は60万8800円。当初出資額300万円に対し、これまでに累計148万6800円が返還済みとなる。「ゆうゆう倶楽部」は08年3月、都内の中古マンション21戸(区分所有)を集め、不動産特定共同事業法商品として運用を開始したもの。
運用開始から1年3カ月が経過したが、佐藤社長は、「Jリートや東証株式とそのパフォーマンスを比較すると、ボラティリティーが極端に小さく、安定的な運用目的を実現することができた」と話す。
例えば、08年3月に300万円を「ゆうゆう」「Jリート」「東証株式」にそれぞれ投資した場合、09年6月末時点では「ゆうゆう」が331万円になっているのに対し、東証株式は220万円、Jリートは204万円と想定(指数による試算)されるという。
なお、同社は「ゆうゆう倶楽部」第3期運用結果報告を9月11日、午後6時から同社会議室で行う。会員外の一般参加も若干可能。問い合わせは、電話03(5157)4410。













