産学共同コンペ 9月に公開審査
住宅新報 2009年9月1日 号 11面
「地球にやさしい住生活デザインコンペティション」の公開審査が9月5、12日に行われる。4月から約半年間をかけて進めてきた産学共同コンペ。関西・関東の2つに分かれ、大阪芸術大学や東京大学といった幹事大学の教授と協賛企業5社(INAX、クリナップ、積水ハウス、東京ガス、パナソニック電工)からなる運営委員会形式で実施している。
全国53大学から184作品の応募があった。
今回のテーマは、(1)食の進化(2)近隣コミュニティの進化(3)ローテクな仕掛けの進化--の3テーマから選択し、地球環境をサステナブルなものとして次世代に残していくための「地球にやさしい住生活」を実践できる「空間・仕掛け」を提案する。
9月の公開審査は同コンペの2次審査に当たる。10分の1スケールの模型とプレゼンテーションで審査される。ワークショップ(参加型)形式で行われる。
同コンペは、04年に大阪芸術大学と積水ハウスのコラボレーションで始まったデザインコンペ。昨年は参加大学を関西の15の大学・学科・研究室に拡大。今年から関東でも実施することになった。
主催は、地球にやさしい住生活デザインコンペティション運営委員会(事務局・積水ハウス)。
関東は9月5日、関西は9月12日に行う。
最終審査は11月に開催される予定。













