積水ハウス 環境配慮型の受注順調 戸建て住宅 7月は半数占める
住宅新報 2009年9月1日 号 11面
積水ハウスの環境配慮型住宅「グリーンファースト」の受注が順調に推移している。7月は戸建て受注の半数を占めた。
「グリーンファースト」は太陽光発電システムまたは家庭用燃料電池を搭載したもの。09年3月から販売を開始した。
太陽光発電システムを搭載した住宅の受注棟数は、上半期(09年2-7月)で2800棟だった。前年1年分(2056棟)を上回った。また家庭用燃料電池については650台を受注した。
「グリーンファースト」拡大の要因として、同社では、「国や地方自治体による太陽光発電システム設置の補助金制度や、家庭用燃料電池の一般販売と補助金制度のスタートといった追い風があった。更に、5月から独自に太陽光発電支援費制度(設置1kW当たり13万円の補助)を始めるなど販売戦略を強化した」ことを挙げている。
「グリーンファースト」は鉄骨、シャーウッド(木造軸組)、シャーメゾン(低層賃貸)で展開している。













