太陽光発電の販売を強化 月間2000台目指す コジマ
住宅新報 2009年9月1日 号 10面
家電量販店のコジマ(栃木県宇都宮市)はこのほど、国内メーカーの太陽光発電システムの販売を強化すると発表した。
9月1日に「太陽光発電推進室」を新設し、主要35店舗に太陽光発電コーナーを設け、専任スタッフを配置。10月1日からは全223店舗に拡大し、専任スタッフ500人を配置する計画だ。月間販売数は約2000台、約40億円の売り上げを見込む。
専門スタッフには、商品知識や現地調査、パネル取り付け、アフターメンテナンスなどのスキルが求められることから、同推進室の設置と併せて集中研修センターを設け、随時研修を実施していく。
販売に当たっては、システム導入に対する国の補助金申請の手続きを代行するほか、同社のウェブサイトでも受け付けるようにする。更に、集中コールセンターを宇都宮市に設置し、顧客からの問い合わせに対応する体制も整える。
販売促進策としては、(1)長期低金利180回ローン(2)落雷や台風などによって損害を受けた時に補償する10年保証--を適用する。
同システムの設置に当たっては、全国50社の工事・設置体制を整備する。
8月19日には梶ヶ谷店(川崎市)で記者説明会を開き、小島章利社長らが概要を発表。各種販売施策を通じて「確実な工事と安心のサービスを提供する」と説明した。
説明会には、コジマストアアドバイザーでフリーアナウンサーの生島ヒロシさんも出席。「次世代につけを残さないために一人ひとりが環境に取り組む努力が大切だ」などと述べたうえで、太陽光発電システムの導入にかかわる補助金制度などを解説した。













