Jリートウオッチ 更新料判決 影響なしか
住宅新報 2009年9月1日 号 3面
8月第4週(24-28日)の東証リート指数は、前週比6ポイント上昇し1004.84ポイントと再び1000ポイント台を回復した。日経平均株価も年初来高値を更新。Jリートも3月からの好調を依然維持している。
27日に大阪高裁で更新料の無効判決があったが、リート価格への影響は見られなかった。消費者契約法の適用がある住宅系のリートでは、「影響はない」「今後取りにくくなるかも知れないが、今のところ問い合わせなどない」という反応だった。高裁判決で業績への影響がすぐに出ることはなさそうだ。
官民ファンドの立ち上げが固まり、9月5日にスタートすることが決まった。政府もスタートに合わせ、最終の詰めの作業を急ピッチで進めている。これで、投資法人債の償還問題はほぼ解消されただろう。













