市川・社宅リニューアル分譲 全64戸が即日完売 新都心リアルの企画物件
住宅新報 2009年8月18日 号 10面
新都心リアルコーポレーション(神長安彦社長)が企画・販売した分譲マンション「レジデンス行徳」(千葉県市川市、売主=香陵住販)が、即日完売した。7月上旬に、折り込みチラシで予告広告を実施。事前内覧会を経て先着順の受け付け開始が7月18、19日。この2日間で、全64戸に申し込みが入った。「割安感と室内の広さが、ユーザーに支持された最大の要因。また、地域販売にこだわったマーケティングも功を奏したようだ」と神長社長は話す。
同物件は元々、日本たばこ産業(JT)が所有していた社宅。92年築の地上6階建て・総戸数64戸の物件だ。専有面積は80平米と81平米の2タイプ。
共用部分の設備を整え、「1棟丸ごとリニューアルマンション」として販売した。基本価格で室内クロスや基本的な住設機器の刷新を行い、140万円を追加することで更なる設備機器の交換ができるシステムとした。屋根防水や外壁塗装・シーリングなどの工事保証も付けた。













