アットホーム 中古マンション成約減 低価格帯は増加 6月・首都圏売買
住宅新報 2009年8月18日 号 4面
アットホームはこのほど、6月の首都圏の売買市場動向をまとめた。
新築戸建て成約数は1962件で、前年同月比5.2%増と再び増加に転じた。埼玉県(564件、同25.9%増)と神奈川県(590件、同13.5%増)が2ケタ増となった影響が大きいと見られる。ただ東京23区(239件、同7.0%減)、東京都下(360件、同11.1%減)、千葉県(209件、同11.1%減)はいずれも減少しており、エリアによるばらつきが目立つ。
一方で、新築戸建ての成約価格は3291万円(同12.3%減)となり、過去最低を記録した。また、前年同月比2ケタの下落は92年の調査開始以来初。東京23区(4474万円、同19.5%減)で下落幅が大きかったほか、4000万円以上の高額物件の不振が影響しているとみられる。













