Jリートウオッチ 高値更新 好調続く
住宅新報 2009年8月18日 号 3面
8月第1.2週(3-14日)のJリートは、7月末から35ポイント上昇し、4日につけた年初来高値を更に更新し、1025ポイントで引けた。
6日には、アドバンス・レジデンス(ADR)と日本レジデンシャルの合併が発表され、Jリート再編への可能性が大きく広がったことなどから、東証リート指数も堅調に推移している。
個別銘柄では、日本ビルファンドが分配金を上方修正し、大きく買われた。森トラスト総合リート、オリックス不動産、プレミア、フロンティア不動産、日本ロジスティクス、福岡リート、ビ・ライフが好調に値を伸ばしている。
合併を発表したADRは年初来高値を更新した。官民ファンドの設立も控え、Jリートは本来の実力の価格水準まで戻しつつある。
各銘柄の時価総額が資産総額に近づくことが当面期待できそうだ。
(明)













