伊藤忠商事系アドバンスR Jリート初の合併へ スポンサー破綻の日本レジを吸収
住宅新報 2009年8月18日 号 3面
アドバンス・レジデンス投資法人(ADR)と日本レジデンシャル投資法人(日レジ)は8月6日、両社が合併することについての基本合意書を締結した。9月に合併契約を正式に締結する。これが実現すればJリートで初めての合併となる。
合併は、伊藤忠商事系のADRが存続し、破綻したパシフィックホールディングス系の日レジを吸収する形で行う。伊藤忠商事は日レジの新スポンサーに内定し、同系列のADRと日レジが合併することが、投資主価値の向上にとって最良の方法と判断した。
合併後の新投資法人は、資産規模において日本最大規模の住宅系リートとなる。直近決算期末のADRの総資産は898億円(50物件)、日レジは3236億円(137物件)。













