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スタンダード会員限定環境事業モデルに4件 国交省

住宅新報 2009年8月18日 号 2面

 国土交通省は8月4日、09年度「新たな温室効果ガス削減環境事業モデル」(「今週のことば」参照)について4件を選定したと発表した。同モデルはポスト京都議定書の達成に向け、民間事業者などによる優れた取り組みについて支援・調査し、普及を目指すもの。4-5月まで募集し、24件の応募があったという。20年時の温室効果ガスを、05年比で15%削減する中期目標が決定する中、国交省は同モデルについて、「来年度以降も続けたい」としている。

 選定を受けたのは、▽工事現場用プレハブ事務所における太陽光発電活用普及モデル事業(鹿島建設)▽非接触型交通系ICカードを活用した地域連携型コミュニティサイクル・カーシェアリング事業構築によるインターモーダル推進事業モデル(名古屋鉄道・電通中部支社・電通リサーチ名古屋支社・名古屋大学大学院環境学研究科)▽柏の葉キャンパスタウンにおける不動産開発事業にあわせた自転車活用モデル(三井不動産・住信基礎研究所)▽集合住宅における一括高圧受電導入とあわせた太陽光発電普及モデル(メックecoライフ・三菱地所)。

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