東日本レインズ 4-6月期動向 首都圏、成約が活発 中古Mは8千件で過去最高
住宅新報 2009年8月11日 号 6面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ、池田行雄理事長)がまとめた09年4-6月期の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンション、中古戸建て、新築戸建てとも、成約件数は2期連続で前年同期を上回るなど、成約動向で見る限り活発な動きだった。また、土地は6期連続で前年水準を上回った(図表参照・住宅新報本紙に掲載)。
最も取引が多い中古マンションの成約は8049件(前年比8.1%増)で、2期連続前年を上回り、4-6月としては過去最多だった。都県・地域別でも全エリアで前年を上回った。成約物件の1平米当たり平均単価は37.59万円(前年比7.6%下落、前期比0.4%下落)で、4期連続で下落した。平均成約価格は2478万円、平均専有面積は65.92平米、築年数は17.20年だった。
中古戸建ての成約は2796件(前年比10.4%増)で、2期連続増に。全エリアで前年水準を上回った。成約価格は平均2994万円(前年比8.6%下落、前期比2.2%上昇)で、前年比では6期連続の下落。成約物件の平均は土地面積144.92平米、建物面積105平米、築年数が17.98年だった。













