6月・エリア別着工 都市部マンション、6割減
住宅新報 2009年8月25日 号 9面
国土交通省の調査によると、東京23区、名古屋市、大阪市を合わせた都市部で6月に着工された分譲マンションは、前年を60.1%下回る1988戸だった。これで、6カ月連続の前年比減となり、また、この1年間で最も少ない着工戸数となった。
エリア別に見ると、東京23区1237戸(前年比57.2%減)、名古屋市525戸(同54.9%減)、大阪市226戸(同75.5%減)。23区は6カ月連続の前年割れ、名古屋は2カ月ぶり、大阪は3カ月続けて下回っている。
また、東京14区と名古屋7区、大阪市といった都心部合計でも大幅な落ち込みとなった。前年を71.3%下回る938戸で、前月比でも42.3%の減少だった。













