65年以来の最低値 30%減で6.2万戸に 5月住宅着工
住宅新報 2009年7月7日 号 2面
国土交通省が6月30日に発表した建築着工統計調査報告によると、5月の新設住宅着工戸数は6万2805戸となった。前年同月比で30.8%減小し、65年以来5月としては最低。季節要因を調節し、年率に換算すると、75万8000戸で、改正建築基準法の影響により71万戸台となった07年8.9月に次ぎ、過去3番目に低い水準となっている。
利用関係別に見ると、持家は2万3139戸(前年同月比14.9%減)、貸家は2万5167戸(同33.3%減)、分譲住宅は1万3066戸(同48.1%減)となっている。
分譲住宅は、一戸建てが6888戸(同27.9%減)で88年以来5月としての最低値。マンションは6130戸(同60.3%減)、85年以来5月としての最低値で、31道県では着工がなかった。













