クレッシェンド 継続企業に『疑義』 投資法人債の償還不確実
住宅新報 2009年7月28日 号 3面
クレッシェンド投資法人は7月24日、第15期の決算短信で、継続企業の前提に関する注記をした。
同投資法人では、10月30日に償還期限を迎える200億円の投資法人債がある。不動産市場安定化ファンド(官民ファンド)の詳細が確定しておらず、Jリートの資金調達が困難との状況が変わっていないとの認識を前提にした。
既存の物件の売却などにより、現在手元資金として120億円あるが、残りの80億円の調達については、新規借入のための銀行交渉などを進めている。ただ、契約の締結が未了となっているため、継続企業の前提に重要な不確実性が認められるとしている。













