菱重エステートなど住宅屋根置ユニット 太陽光と熱を同時活用 OMソーラーと共同開発 10月中旬発売
住宅新報 2009年7月21日 号 13面
三菱重工業グループの菱重エステート(東京都港区)など菱重興産グループ7社はこのほど、OMソーラー(静岡県浜松市)と共同で、太陽光発電と太陽熱回収を複合した住宅屋根置きユニット「エコスカイルーフ」を開発した。10月中旬から販売を開始し、2010年度中に500戸への普及を目指していく。
OMソーラーが組織する全国180社の会員工務店ネットワークを通じて販売する。
「エコスカイルーフ」は、太陽電池パネルと屋根面の間に確保した空気の流路から熱を回収し、電気と温風を作り出すもの。熱回収により、太陽熱が居住空間の暖房や給湯に利用できると共に、太陽電池裏側の温度上昇が抑えられるため、利用効率が高まる。













