住友不など 有明で超高層「シティタワー」 坪単価240万円 割安感で販売好調
住宅新報 2009年7月21日 号 12面
住友不動産(事業比率88%)と住友商事(同12%)が分譲中の超高層マンション「シティタワー有明」(総戸数483戸)の販売が順調だ。7月から始まった第1期137戸のうち、2週間足らずで8割強となる110戸の契約が完了した。都心立地の高利便性、タワー型の特性を生かした開放感ある住戸設計など消費者ニーズに合致したプランを提供するなか、平均坪単価240万円の割安感が功を奏したようだ。
シティタワー有明は、東京都が開発を進める442ヘクタールのプロジェクト「臨海副都心エリア」の有明北地区に立地。銀座中心部まで車で7分、羽田空港は11分のアクセスで、2路線3駅が使える鉄道(ゆりかもめ・有明テニスの森駅徒歩10分、りんかい線・東雲駅徒歩12分、国際展示場駅徒歩15分)も、東京駅まで9分、品川駅は13分と高い利便性が特徴だ。
第1期137戸の平均坪単価は240万円。最多価格帯は4200万円台(60平米強・2LDK)で、グロス価格5000万円以上の住戸は2割弱の27戸。「高額帯」の1つの目安となる5000万円のラインを極力抑えた格好だ。秋口にも始まる(予定)第2期以降の単価設定は未定だが、「483戸のうち、5000万円以上の価格帯は3割程度に抑えたい」(住友不動産)としている。













