ネクスト 不動産売買で新サイト 見込み客にアプローチ
住宅新報 2009年7月21日 号 4面
ネクスト(東京都中央区)の調べによると、09年4-6月に同社サイト「ホームズ不動産売買」経由で資料請求したユーザーの数が、前年同期比の約2倍に達することが分かった。一方で、登録物件数は同9%増と伸び悩んでいる。これを受け、同社では需給のミスマッチを解消する狙いで、同サイト内に新サービス「探して!ホームズくん」をこのほどオープンした。
ユーザーが匿名で入力した希望条件などを基に、不動産会社が物件を提案。ユーザーは、物件見学を含め商談に進む会社を選択した段階で、その会社に連絡先を知らせる仕組みだ。不動産会社にとっては、連絡先の送信を受けた時点で課金されるため、より購入意欲の高いユーザーにアプローチできるメリットがある。
また、入力する項目は間取りや金額の希望だけでなく、「休日の過ごし方」などライフスタイルに絡む質問も多数用意。同社は「通常店頭で行われるやり取りをウェブ上で再現できる」とし、業務の効率化を図れる点を強調した。













