近代化センター 「価格査定マニュアル」を刷新 維持管理状況を評価 長期優良住宅にも対応
住宅新報 2009年7月21日 号 1面
不動産流通近代化センターはこのほど、「価格査定マニュアル」(2009年版)を発刊した。戸建て住宅の質や維持管理状況などに関する評価を本格的に導入、長期優良住宅制度の普及促進という時代的要請に対応した。
主なポイントは次の通り。
(1)長期優良住宅普及促進法で制度化された「長期優良住宅」認定を受けている住宅については20%アップ(2)新耐震基準適合を標準とし、適合しない場合は5%減額とする(3)新築時の設計図書などが保存されているもの、建築確認通知書もしくは検査済証があるもの、住宅性能評価書があるもの、インスペクション報告書があり修繕補修が不要となっているものはいずれも1%アップで、フラット35適合物件は3%アップ(4)省エネルギー設備や太陽光発電機があるものは3%アップで、セキュリティ設備のあるものは1%アップとする。













