重さ4kgの軽い畳 わら畳に近い感触 ダウ化工・クラレ
住宅新報 2009年7月14日 号 11面
ダウ化工(東京都品川区)とクラレクラフレックス(大阪市北区)は、わら畳に近いクッション性を持った軽量の畳を開発し、7月8日から発売を始めた。商品名は「かるぃ匠」(かるぞう)。
クラレクラフレックスが開発した高速加熱蒸気製法による特殊不織布と、ダウ化工の従来より強度を高めた押出発砲ポリスチレン板「スタイロフォーム」で畳床を構成する。
重さは、4kg(厚さ50ミリメートル、巾910ミリメートル、長さ1820ミリメートル)。従来のわら畳床(約30kg)や汎用建材畳床(10-20kg)と比べて大幅に軽量化した。価格は、1畳当たり1万8000円。5年後には100万畳の販売を見込む。













