長期優良住宅、積極化 年間1500棟供給へ ジャーブネットが全国大会
住宅新報 2009年7月14日 号 11面
工務店ネットワーク「ジャーブネット」(主宰・宮沢俊哉アキュラホーム社長)はこのほど、東京都内で第10回全国大会を開いた。会員企業約200社・400人が参加した。
今年度の方針として、長期優良住宅を1500棟供給していく目標を掲げた。2015年には累計実績全国トップを目指すとした。そのため、6月10日に会員有志114社で「長期優良住宅推進プロジェクト」を発足。アキュラホームが事務局となり、技術ノウハウの提供や申請書類の作成、住宅履歴のデジタル化といった面で、参加工務店を手助けする体制を整えた。
長期優良住宅普及促進事業として国から最大100万円の補助金が交付される。これは年間の新築住宅供給戸数が50戸程度未満の工務店が対象となる。ジャーブネットでは、今年度認定目標1500棟の内訳として、同補助金を使う小規模工務店が1000棟、50戸以上を供給しているその他の会員工務店(アキュラホームを含む)で500棟の認定を計画している。













