旭化成ホームズ 50-60代建替層向け住宅 二世帯提案などで需要喚起
住宅新報 2009年7月14日 号 11面
旭化成ホームズは8月1日から、50-60代建て替え層向けに、和風の勾配屋根2階建て住宅「へーベルハウス新大地プレミアム」を発売する。秋には二世帯を意識したフラット屋根の都市型3階建てを展開する計画。現在、同社の建替え比率は、他のハウスメーカーと比較しても高い。ただ近年の住宅市場は団塊ジュニア層の持家志向に支えられ、新築住宅は底堅く推移していたものの、50代以上の建て替え需要は潜在化したままだったという。
そのため、今後は若年世代の雇用不安が続く中、親世代に向けて二世帯住宅を提案し、同社が従来得意としてきた建替え需要を掘り起こしていく戦略だ。
「新大地プレミアム」は、ブラウンカラーを基調とした外壁に、いぶし銀色の粘土瓦を組み合わせ、落ち着いた印象の和風住宅。大屋根と下屋で軒先の水平ラインを強調した。













