キラリ☆わが社の星(7) レオパレス21 小川修さん(1)
住宅新報 2009年7月14日 号 9面
最初から順調だったわけではない。レオパレス21で現在、東京第1営業部第1支店支店長の職にある小川修さん(28)は、入社して以来、1年3カ月もの間、全く契約が取れなかったという。「売れない時代は(萎縮して)営業車から出られなかったですね」と、当時を振り返る。地主の激励、転機に
転機は、ある一人の地主さんとの出会い。「上司と二人でお伺いしたところ、経験も知識もない私は無言のまま。上司ばかりが説明し提案していました。そうすると、その地主さんに『小川君はなぜしゃべらないんだ』と叱られ、追い返されてしまいました。その時はもうダメかと思っていましたが、しばらくするとお電話を頂き、『宿題だ。君がベストだと思うプランを作って銀行に持って行きなさい』と、おっしゃっていただきました。その時は、必死になって相続税のことなど様々なことを勉強して、深夜までかかってプランを作成。そして無事、契約していただきました」と小川さん。
「その地主さんも元々は営業マンだったそうで、私と同じような経験をされていたということでした。だから私に厳しくされたのでしょう。当時の私は、仕事をやらされていたのでしょうね。その時から、(前向きに)しっかり勉強し、疑問に思ったことはその日のうちに解決するようにしました。その方との出会い、この経験が自信となって今の私があるのだ思います」「2」から「1」へ













