建設工事受注 2.9兆円に マンション不況が影響 5月調査
住宅新報 2009年7月14日 号 2面
国土交通省が7月9日に公表した建設工事受注動態統計調査報告によると、5月の受注高は2兆9442億円で前年同月比19.4%減となった。調査を開始した00年度以来5月としては最低値。特に、民間などからの建築工事・建築設備工事受注が弱まっており、1823.4億(前年同月比61.4%減)と00年度以来、初の2000億円割れを記録した。今後についても、「回復には時間を要するのではないか」(国交省)と見ている。
建設工事・建設設備工事受注を発注者別に見ると、不動産業が前年同月比78.2%減の476億円。10カ月連続の前年割れとなった。













