「受信障害対策施設対応」カギに =地デジ放送移行まであと2年=
住宅新報 2009年7月14日 号 1面
地上デジタル放送(今週のことば・2面)完全移行まで2年--。2011年7月24日にアナログ放送が終了することにより、地上テレビ放送がデジタル化となる。地上デジタル放送を受信するためには、対応する受信機が必要であり、アンテナ工事や共同受信施設の改修が必要なケースもある。国の広報活動も活発化。人気タレントによるCMも頻繁に流され、アナログテレビを視聴の際には画面右隅にアナログの文字が表示されるなど、テレビ機能を最大限に生かしたPR体制が敷かれている。一方で、受信機の普及率などについては、当初の目標通りに動いていないといった指摘もあり、共用受信施設改修などが迫られる分譲マンション居住者からは、「どれだけ出費がかかるのか」といった不安の声も聞かれる。『地デジ』を取り巻く状況を追った。
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