社宅で『アウトレット』 新都心リアルが市川で企画
住宅新報 2009年7月7日 号 10面
新築在庫の再販事業「アウトレットレジデンス」を展開中の新都心リアルコーポレーション(神長安彦社長)は、社宅を1棟ごとリニューアル(リノベーション)して販売する企画事業に乗り出した。7月中旬にも、販売受託物件である「レジデンス行徳」(千葉県市川市)を供給する。既存物件でありながら新築同様の「アウトレット」として広めたい考えだ。
同物件は元々、日本たばこ産業(JT)が所有していた社宅。茨城県水戸市の香陵住販が売主として取得し、新都心リアルが企画に入ったものだ。92(平成4)年築で総戸数64戸、専有面積は81.08平米と81.55平米の2タイプ。共用部分のセキュリティー設備を刷新するほか、室内クロスや基本的な住設機器の交換を施し1830万円から供給する。また、グレードに合わせて数タイプのリニューアルプランを用意し、個別のオーダーにも最大限対応する方針だ。全戸9メートル超のワイドスパンも特徴。
物件の所在地は市川市幸2丁目、東京地下鉄東西線行徳駅徒歩18分。













