家づくりを「見える化」 良質な住宅供給目指し発足
住宅新報 2009年7月7日 号 10面
不動産コンサルタントの長嶋修氏(さくら事務所社長)を主任研究員に、建築プロデューサーやコンサルタントなど6人の研究員による「家づくり見える化プロジェクト」(http://www.mierukaproject.jp)が発足した。
住宅建設に際してのプロセスや押さえておくべきポイントなどについて情報発信し、建て主(注文住宅)が納得度の高い住まいを手に入れられるように『家づくりを見える化』していくもの。特に耐久性や断熱性、耐震性、防湿性など『目に見えにくい部分』についての重要性などを訴求していく。調査・研究内容をホームページ上で発信していくほか、セミナーや勉強会なども行う。断熱材メーカーの旭ファイバーグラスが運営をサポートする。
長嶋主任研究員は、「どのような視点を大事にしていけば、価値が落ちにくく快適で良質な住宅を手に入れられるのかについて探っていく。一般消費者(建て主)には高い知識を備えていただき、また供給側は、良質な住宅を作るのだという誇りとプライドを更に大切にしていただければ」と、プロジェクト発足の会見の場で話した。













