09年路線価 関信局管内、上昇地点なし 「TX効果」も一段落
住宅新報 2009年7月7日 号 7面
関東信越国税局(茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野)の09年分最高路線価は、63地点中、上昇地点はなく、このうち横ばいが9地点、下落が54地点となった。同局管内では08年分では15地点が増加、07年分では10地点が増加していただけに、一気に下落基調となったことが伺われる。(1面に関連)
最も下落幅が大きかったのは、新潟・小千谷署「湯沢市湯沢1丁目越後湯沢駅東口駅前広場」で10.0%。2位が同・柏崎署「柏崎市駅前2丁目主要地方道柏崎停車場線」が7.8%。3位が栃木・真岡署「真岡市台町主要地方道真岡・上三川線」で7.7%。
県別では、茨城県がつくばエクスプレス(TX)の終着駅として06年分から最高路線価が上昇していた「つくば市吾妻1丁目つくば駅前広場線」(土浦署)が横ばいに転じ、また竜ケ崎署「取手市取手2丁目取手駅東口ロータリー」、潮来署「鹿嶋市大字宮中国道124号線」以外、すべて下落となった。栃木県では、大田原署「那須塩原市大原間西1丁目JR那須塩原駅西口ロータリー」が横ばいだった以外は下落している。













