●無線式住宅用火災警報器 別室や近所でも一斉作動 「煙キャッチャー」を発売 矢崎総業 ニュースフラッシュ
住宅新報 2009年6月30日 号 13面
矢崎総業(本社・東京都港区、矢崎信二社長)はこのほど、無線連動システムによって火元から離れた火災報知器も火災発生と同時に警報音声を発して、住人の逃げ遅れを防止する無線式住宅用火災警報器「煙キャッチャー」YK110BMを開発、6月下旬から販売を開始した。
価格は火災警報器が1台8190円(標準価格、税込み)、無線ユニットが2台セットで1万5120円(同)。ガス販売事業者と同社関連子会社で販売する。
無線連動による火災警報システムの作動概要は次の通り。(1)火災警報器と無線ユニットをセットで複数箇所(自宅別室や近所の住宅)に設置して連動させる、(2)火災が発生すると、火元の警報器は警報音声を発する、(3)同時に、火災の発生を無線で発信(通信可能距離は最大100メートル)、(4)この電波を受信した同型の火災警報器は、警報音声を一斉に発して住民に火災を知らせるという仕組み。













