08年度は売上20億円 環境の悪化で16%減 住宅FCのエースホーム
住宅新報 2009年6月30日 号 7面
住宅フランチャイズのエースホームはこのほど、09年3月期の業績と次期の見通しを発表した。08年度は売上高20億2400万円(前年同期比16.4%減)、営業利益1億6000万円(同23.8%減)だった。
雇用環境の悪化などを背景に、加盟店が在庫調整や価格を抑えることができる自社商品へシフトしたことなどが影響した。
4月に「延床面積30坪程度のコンパクトで本体価格が抑えられた商品」をコンセプトとした住宅「シーカス」を発売した。今後は、ホームページの充実を図り、同商品の拡販を進めていく。
加盟店戦略としては、追客フォローや成功事例の水平展開を図る。また、各商品のプロトタイプベースで2%の原価低減を順次実施し、加盟店の利益向上により本部商品の販売意欲を高めていく。
10年3月期は、売上高19億4600万円、営業利益1億4700万円を見込む。













