「完成」と「瑕疵保証」一体で 「安心して発注」可に MKSが保証事業で説明会
住宅新報 2009年6月30日 号 7面
一般社団法人マンション計画修繕施工協会(略称=MKS、会長・坂倉徹(株)サカクラ代表取締役)は6月22日、東京・芝公園のメルパルク東京で、本年度から始動する「工事完成保証、瑕疵(かし)保証」制度についての説明会を開いた。
同協会は昨年12月、全国のマンション大規模修繕工事実績のある専門施工業者が結集して設立した団体で、国土交通省の指導を受けながら業界初の保証制度の立ち上げに取り組んできた。現在、施工業者の正会員131社、関連部資材メーカーなどの賛助会員49社で構成している。
説明会には会員のほか、修繕工事を発注する側のマンション管理組合や建築設計事務所関係者などが多数出席した。冒頭、坂倉会長は「この保証制度は、管理組合の皆さんに安心して発注できる仕組みであり、今後大いに活用していただきたい」と述べた。













