プライムR 本格的資産入れ替え 地方商業施設を東京オフィスに
住宅新報 2009年6月30日 号 3面
日本プライムリアルティ投資法人は6月25日、資産の入れ替えや、優先出資証券の売却、取得予定資産の取得中止など一連のポートフォリオ改善措置を実施すると発表した。市場環境の影響を極小化し、安定的な収益の維持向上を図ることが狙い。
具体的には、空室が長期化している仙台の商業施設を18億円(帳簿価格39億円)で売却し、地方物件の比率低下させるために大阪梅田ビルを106億円(帳簿価格73億円)で売却する。名古屋の名駅2丁目開発の優先出資証券の売却(3億円)も行う。
これらの譲渡資金と借入により、東京圏の投資比率増大のため、超高層オフィスビルオリナスタワー(墨田区錦糸町)の取得を実施する。













