08年度住宅市場動向調査 新築志向、根強く
住宅新報 2009年6月30日 号 2面
国土交通省が、07年度に住宅を購入した人などを対象に調査したアンケート「08年度住宅市場動向調査」によると、新築分譲住宅もしくは注文住宅購入者の6割以上が、その購入の動機について「新築住宅だから」と答えた。中古住宅にしなかった理由を問うと、「品質が低そう」「隠れた不具合が心配だった」とした回答が多く見られた。中古住宅への不安と、住宅に対する新築志向の根強さがうかがえる結果となった。中古
低価格魅力も品質に不安「新築住宅にこだわったから」--。
中古住宅にしなかった理由について、注文住宅購入者は61.6%が、新築分譲住宅購入者は63.2%がそう答えた。いずれも6割を超えており、理由としては、最も多い回答となった。













